支える人も、支えられる人も、笑顔にしたい。

ご家族からの声

ご家族の思いをそのまま 受け止め支えていきたい。

地域の介護生活をサポートして10年以上。これまで利用者の方を支える多くのご家族と出会い、その想いにふれてきました。大切な人が認知症になってしまった悲しみ、思いがけず笑顔を見せてくれた喜び…ご家族それぞれの感情を受け止め、少しでも支えていきたい。そんな思いで私たちは日々仕事に取り組んでいます。ここでは、ご家族から寄せられた「想い」の一部をご紹介します。

ばあちゃんがちょっと変だな~?おかしいな~?と思ったのが平成15年の夏すぎ。よく言われる“何かがなくなった” “誰かが持っていった”という事から始まりました。そして、忘れがはげしくなり、時々は暴言で悲しくなり、耐えられませんでした。私たちは身体的にも精神的にも行き詰まり何回も話し合いました。そんな時、ケアマネージャーさんをはじめ施設の方々の応援を頂き、今までやってこれました。ありがとうございます。
家での介護は限られた身の回りのことしか出来ず、施設を利用し何かと手をかけて頂き、本当によかったと思っています。感謝、感謝の日々です。

私にとって介護という言葉には、いっぱいの気持ち、心、思いがあります。認知症となってから急に同居はとうてい無理でした。家庭の中にはいろんな問題、自分の体の不調、そんなことは何ひとつ理由にならないのです。そんな時サントピアさんに入所出来、とても気持ちが楽になりました。
「面会する時間だけ精一杯の笑顔を見せてやって下さい」。と院長先生から言われた言葉、救われた思いでした。皆さんに助けていただきながら無理をせず、私なりに笑顔で話しかけようと思っています。

サントピアみのかもに姑が入所し、大変お世話になりました。私は次男の嫁として姑を介護してきました。仕事をしながらの介護は難しく、専門職といえども身内となると対応が難しく戸惑うことばかりでした。社協に聞いたり、研修会に行ったり、職場の人に聞いてやっとサントピアに入所でき、ほっとしました。ほっとした反面、周囲の人に嫁が面倒見切れずに入所させたと言われるのではないかと悩んだ時期もあります。 サントピアの職員さんが今までの介護の話を黙々と聞いて下さった事、何かあると必ず電話又は面会時に話してくれた事、家族としては大変心強かったです。